킄 개미친 씹띵고끄ㅇㅇㅅㅇㅇㅋㅋㅋㄱㅋㄱ
ねぇ そんなにしゃべらなくても
私笑っていられるから
もう逢えない気がして
誰もいない駅のホーム
それぞれの冬選び 想い出に手を振った
私笑っていられるから
もう逢えない気がして
誰もいない駅のホーム
それぞれの冬選び 想い出に手を振った
あなたを感じていたい
たとえ遠く離れていても
ときめく心 止めないで
みんな 見えない明日を探している
約束なんて何もないけど
変わらない二人でいようね
たとえ遠く離れていても
ときめく心 止めないで
みんな 見えない明日を探している
約束なんて何もないけど
変わらない二人でいようね
ふるえる口唇 ふさいで
別れ際 言いかけた言葉に
もう逢えない気がした
独り歩く街中が にじんだキャンドルでいっぱい
切なくて
別れ際 言いかけた言葉に
もう逢えない気がした
独り歩く街中が にじんだキャンドルでいっぱい
切なくて
あなたを感じていたい
白い吐息の季節の中で
今すぐ飛んでゆきたいけど
すべてを捨てて行けない私がいる
口に出さないやさしさが痛い
窓の外も雪に変わった
白い吐息の季節の中で
今すぐ飛んでゆきたいけど
すべてを捨てて行けない私がいる
口に出さないやさしさが痛い
窓の外も雪に変わった
あなたを感じていたい
銀色の季節の中で
輝き続けて欲しい
だけど都会のスピードに流されないで
待っているからと どうしてあの時
素直に言えなかったのだろう
銀色の季節の中で
輝き続けて欲しい
だけど都会のスピードに流されないで
待っているからと どうしてあの時
素直に言えなかったのだろう
그렇게 말하지 않아도
나 웃을 수 있으니까
더 이상 만날 수 없을 것 같아서
아무도 없는 역의 홈
각자의 겨울 선택 추억에 손을 흔들었다
당신을 느끼고 싶어요
비록 멀리 떨어져 있지만
설레는 마음 멈추지마
모두 보이지 않는 내일을 찾고 있다
약속따윈 아무것도 없지만
변하지 않는 둘이 있자.
떨리는 입술을 막고
헤어질 때 꺼낸 말에
이젠 만날 수 없을 것 같았다
혼자 걷는 거리가 번진 양초로 가득히
애틋해서
당신을 느끼고 싶어요
하얀 한숨의 계절 속에서
지금 당장 날아가고 싶지만
모든걸 버리고 갈수 없는 내가 있어
입 밖에 내지 않는 상냥함이 아프다
창 밖도 눈으로 변했다
당신을 느끼고 싶어요
은빛 계절 속에서
계속 빛나길 바래
하지만 도시의 스피드에 휩쓸리지 않고
기다린다고 왜 그때
솔직하게 말하지 못했을 것이다
롤엘
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